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help リーダーに追加 RSS 映画「セルラー」

<<   作成日時 : 2008/10/06 22:22   >>

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内容:
高校教師ジェシカは突然自宅に侵入した見知らぬ男たちに拉致される。
監禁された部屋には粉々になった電話が一台。電話線を復旧させ、やっと繋がった相手は全く知らない若者ライアンだった。ジェシカと家族に命の危険が刻々と迫る…。



色々と私のツボでハマりました
冒頭からストーリーがどんどん進むテンポ良い展開。
観始めた時間がすでに深夜の時間帯に突入していたので、少し観るだけで、続きは明日にしようと思っていたのですが、目が離せない展開の連続でその日のうちに全部見てしまいました。
ジェシカ誘拐の目的や犯人の正体など、何故!?という部分が徐々に明かされていくのですが、それを知るのは主人公たちとともになので、主人公達の心境に同調する形で引き込まれてしまいました。
また、一体次はどーなるの!?と、危機的状況が何度も訪れる、まさにギリギリの綱渡りで物語が展開するので、本当にハラハラドキドキ手に汗握る作品でした!


ストーリーだけでなく、惹かれるポイントがいくつもあって、それがこの作品の魅力を引き上げていると思います

まずはライアン。初めは軽くてフラれた彼女のことを諦め切れない未練たらしい男…(笑)
…だったんですが、ジェシカを助けようと奔走するうち徐々に逞しく賢くなっていきます。最後には本当〜に頼もしくなっちゃって☆やっぱり人が成長していく姿を見るのは清々しいものがありますよね〜
そして彼を動かすのは、自分が彼女を助けるんだ!という彼の“良心”のみなんですよね。
それが強い原動力となっていて、だから自分が危ない目に遭っても行動を止めない、という姿がとても魅力的で、いつの間にか主人公を強く応援しちゃってましたね

続いてムーニー。警官を退職することを決めていて、その後始めようと考えているエステの商品選びに余念がない…とまあ警官としてはやる気の感じられない彼。
こういう、普段はあまりやる気のなさそうな人が、いざ事件が起こると自らの経験と勘を働かせて事件を追いかけていく、という“やる時はやる!”アツい感じがイイですね〜
彼は、ジェシカ宅の金魚鉢を倒してしまうのですが、助けた金魚をグラスに入れて持っている姿に、彼が本来持っている優しさがと描かれていたと思います。
その細かいながらも丁寧な描写に『おお〜スゴイ』と思った瞬間でした

次に携帯電話。
まさにタイトル通りの主役っぷり(笑)
携帯電話の利点も弱点もどちらもクローズアップして描かれていて、劇中での携帯電話の使い方が非常に上手いなあと思いましたね☆
最後のスタッフ&キャストのクレジットも携帯電話を活用する、という方法がステキでした〜
音楽もお気に入りですアクション系には珍しい穏やかなテーマ曲だったんですが、それが逆にこの作品に合っていて、良かったです☆

そして、ラスト。
ジェシカとライアンが初めて対面するシーン。
今まで、電話越しにしか言葉を交わしていなかった二人がようやく顔を合わせるシーンが、実に印象的でクライマックスを最高に演出してくれたと思います
ああやっと…とホッとするとともにジ〜ンとくるシーンでもありました。
本当に良かったな〜と心から思えるステキなシーンですよね
最後のライアンの言葉も面白いです。
でも、ある種の絆が芽生えた二人は、今後も交流を続けていきそうだな…と予感させる爽やかな終わり方だったと思います。



さて、この作品を私はテレビ東京系の木曜洋画劇場で観たわけですが。
先々週くらいかな?この作品の予告がテレ東で放送された時、セブンのファン(?)サイトに話題が上がったんですよね。確かにキーポイントとなるのは携帯だけど、何故話題になるのかが不思議だったのですが、予告を見てやっとその謎が解けました。
『ケータイは落とすものではなーい!』
という台詞。どこかで聞いた…というより非常に馴染みのある台詞。
『ケータイは投げるものではなーい!』
の発展系ではないですか!?(笑)
テレビ東京やるじゃんと思った瞬間でした。
その予告自体も面白くてGJだったんですが、もうそのセブンファンとしては堪らないサービスに、一気にテンションが上がりましたね〜ww
(…いつもセブンネタでまとめて、すみません…笑)

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