いちごいちえ。

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zoom RSS 「隣の家族は青く見える」第9話(わたさく中心感想)

<<   作成日時 : 2018/08/09 22:00   >>

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第8話放送後は、とにかく入浴シーンの話題で盛り上がりましたよねー!
こんな衝撃的な画が地上波で流れるなんて!…という感じでしたものね。
とにかく本放送が待ち切れない!でも見たら終わりに近付いちゃう!…とまあ、期待と不安をウロウロしまくってました(笑)

そんな中、わたさく民に衝撃が走った出来事が!ww
「おっさんずラブ」大塚寧々、内田理央、眞島秀和らがラブバトルに参戦決定で大混戦!?(3月9日)

眞島さんが「おっさんずラブ」に出演することが告知されたのです。。。
この時点では武川さんは“謎めいた男”としか紹介されていませんが、こういう作品に出演するということは、そういうことでしょう…という感じでしたよね!(笑)
次クールの情報が次々出てくる中で、「となかぞ」終わっちゃう…という悲しい気持ちと、「となかぞ」後のロスは多少緩和されるのかな?という気持ちと、複雑な気持ちでした。

水曜日と言えば、ジョン様の更新。
今回も素敵な記事を上げてくれました!
「隣の家族は青く見える」第9話放送前に“わたさく”名場面&裏側を公開!(3月14日)

えっまとめ記事だけ?
第9話(…というより入浴シーン!)のオフショットとか裏話は??
…と焦りましたが、さすがわたさく民の大きな味方のジョン様。
放送終了後にも特別記事をアップしてくれたんですよね。

翌日(放送日)朝の「めざましテレビ」のめざましじゃんけんに、大器&奈々夫婦が出演することが告知されました☆

いよいよ最終回前で、物語も最終章に入って盛り上がっています。
半面、終わりがそこに見えていることに寂しさも募る。。。
そんな第9話です。

*広瀬家実家前
(道を歩く朔)
(広瀬家のチャイムを鳴らす朔)
「はーい!」
「あっこんにちは!突然お邪魔してすいません」
「……」
(扉を閉めて鍵をかけるふみ)
「……」


朔ちゃん……。
わたるんとふみさんの関係がこじれてしまったことを、きっと自分のせいだと気に病んでいたんですよね。
だから、自分が何とかしたい、何とかしなきゃ…!とふみさんの元を訪ねることにしたんでしょうね。
本当に朔ちゃんのこういう行動力、すごいですよね。
視聴者はこういう陰の努力を知っているから、より朔ちゃんを応援したくなるんですよね。
どれもこれも全て愛のなせる業なんですよね〜きっと。
わたるん、本当に愛されてるよー!ww

*二人
(広瀬家)
(電話をかけている渉)
「あっもしもし。ご無沙汰してます、広瀬です」
「おう広瀬か。元気でやってるか?聞いてるぞ。依頼殺到してんだって?
…で今日はどうした?」
「実は昨年度の竣工図を事務所に置きっ放しにしてまして…申し訳ないんですけど、何かついでの時に郵送してもらえませんでしょうか?」
「竣工図なあ…OK、OK。すぐ手配するよ」


所長の「広瀬」という単語に反応する留美。
わたるんが独立してから、留美はわたるんと会っていなかったんですかね?
だから、このときの電話を察知して、自分が持っていきますよ、と申し出たんでしょうね、きっと。

留美は、会社の同僚という接点がなくなってしまって、内心焦っていたんじゃないでしょうか。
だから、ああいう大胆な行動に出ざるを得なかった…。
でも、ちょっとやりすぎた感はありますよね…(汗)
演出としては大好きですけど…(笑)

(広瀬家実家前)
(広瀬家のチャイムを鳴らす朔)
(誰も出てこない)
(ふみが帰ってくる)
「あっ…」
「……」
「あの…」
「……」
「…わたるんは、渉さんはお母さんのこと心配しています。意地張って連絡していないだけなんです。」
(鍵をかける音)
「僕は夕方からバイトでいませんので、会いに行ってあげてください。僕がいなかったら、渉さんも素直になれると思うんです」
(ドアが開く音)
「そんなところで話されたら、ご近所に筒抜けじゃないの!」
「すいません…」
「入りなさい」
「えっ?」
「中に入りなさいって言ってるの」
「…お邪魔します」


朔ちゃんの“渉さん”呼び…新鮮な感じでドキドキしますよね!ww
ここでも朔ちゃんは、自分がというよりわたるんとふみさんの関係を修復させようと必死なのがよく分かります。

そして朔ちゃんの努力がようやく実った瞬間でした。
ふみさんが話を聞こうと決心するまで、いったい朔ちゃんはどれくらい
実家に訪れたんでしょうか。
一度や二度ではないですよね。
それこそ毎日の勢いで通っていたような気がします。
その熱意に負けて…固く閉ざしていた扉を開いたふみさん。
この機会を逃してなるものか…と朔ちゃんの強い光の灯った眼が印象的
です。

(広瀬家)
(チャイムの鳴る音)
(ドアを開ける渉…留美がいる)
「お届け物で〜す」
「郵送でいいって言ったのに。わざわざ悪かったな」
「ううん。暇だったから。部屋も見たかったし。
…彼は?」
「!?…ああ、ちょっと出てる」
「そう。じゃあ少しだけお邪魔しちゃダメ?部屋見たらすぐ帰るから」
「…ああ。別にいいけど」
「やった!お邪魔しま〜す」
「……」


明らかに怪訝な眼差しのわたるん。
そんなに警戒するなら家の中に入れなきゃいいのに…(笑)
それでも中に入れちゃうところが、わたるんの優しい部分でもあり、脇が甘い部分でもありますww

(広瀬家実家)
「あなたはいつ…自分が、その…そうだって分かったの?」
「僕は…物心ついた時にはもう…」
「…そう。
…じゃあもし、早くに親が気付いていたら、治せたかもしれないの?」
「……たぶん…それはないかと…」
「……ふっ…ごめんなさいね。
フゥ…病気じゃないって本にも書いてあったんだけど、まだ理解が追い付かなくて…」
「……」
「親が理解してあげなければ本当は駄目よね。人さまはもっと理解してくれないことだろうから…」


朔ちゃんの言葉から、息子を理解する手掛かりにしようとするふみさん。
このときのふみさんの言動にグッときました。
第4話でのわたるんの両親評「うちの親はどっちも元教師でさ。がちがちの常識と古い価値観に縛られた人」。確かに常識と価値観に縛られていたのかもしれませんが、でも教師だからこそ、知らないことは学んでいかなきゃいけない…という向上心のある人とも言えるわけで。
ふみさんはちゃんと親でもあり教師でもあるんだな…という一端が見えるシーンでしたよね。
息子がゲイだと分かってから、理解しようと、勉強を重ねていることが
よく分かりました。
初めは拒絶から始まったかもしれませんが、決して拒絶で終わらない…
その姿勢が本当に素敵だな、と思いました。

(広瀬家)
「コーヒー入ったよ」
(リビングに留美の姿はない)
「……長谷部…?」
(寝室で下着姿の留美を見つける)
「…何してるんだ」
「1回でいいの」
「えっ?」
「結婚してくれなんて言わない。あなたたちの邪魔もしない。子どもさえ産めれば、それでいいの」
「……服を着てくれ」
「女とできないわけじゃないんでしょう?」
「……」
「1回だけでいいから。お願い…!」
(抱き着こうとする留美)
(それを阻止する渉)
「……」
「……」
「…できないんだよ」
「嘘」
「嘘じゃない。そんな格好されても、本当に何にも感じない」
「……」
(服を差し出す)
「…ごめん」
「…謝らないで。余計みじめ…」
「……」


このシーン、わたさく民の間では苦手な方が多いんでしょうか…?
…私は結構好きなシーンなんです…(笑)
捨て身の行動でわたるんに迫る留美と、それをきっぱり撥ね退けるわたるん。
わたるんの今までの思わせぶりな態度とは打って変わって、きっぱり「できない」と言い切ってくれたのは良かったですね。

特に、留美がわたるんに抱き着こうとする…あたりのBGMが一番盛り上がるので、留美の痛々しさがより伝わってくるんですよね。
ちょっと切ない。
留美もここまでしないと諦められなかったんでしょうから…仕方ないような気も…。

以前の記事でこのときの留美の行動が分からないと書きましたが、以前ネットで読んだ「子どもができることで、結婚につなげたかった」という説が一番しっくりくると思いました。
でも、ちょっと厳しいことを言うと、妊活がテーマの作品で、1回寝ただけで子どもができると思っている留美に、喝を入れてやりたい気持ちです…。

(広瀬家実家)
「理解できなくて当然だと思います。僕を産んだお母さんも、きっと戸惑うと思います」
「……」
「もしかしたら、女性を好きになれなくて可哀想って思うかもしれません」
「……」
「でももし、お母さんに会ったら、これだけは伝えたいんです。僕を産んでくれてありがとうって。僕は今幸せに生きてるよって。わたるんもきっとそう思ってると思います」
「……」


朔ちゃん……。(2度目)
朔ちゃんの何が素敵って、相手の気持ちを決して否定しないというところですよね。
その上で、自分の気持ちもきちんと伝える。
朔ちゃんの感謝の気持ちがじわりと伝わってきます。

朔ちゃんも今まで色々あった人なので、何故自分は生まれてきたのか?と自問自答したこと、あったんじゃないでしょうか。
誰かを好きになって…裏切られて…そんなことの繰り返し。
でも広瀬渉に出会って、ようやくここに居てもいいんだと思えたとしたら。
それがこの感謝の台詞に繋がってるんだとしたら…なんだかこう…胸が
キュンとなりますよね。

*帰り道
(LINEの着信音が鳴る)
『どこ?』
『帰ってるとこ』
『たまには外でごはん食べない?』
『食べる!BASEで待ち合わせしよっ!』
『OK』
(再び歩き出す…風船が高く上がっていく)
(微笑む朔)


初登場!二人のLINE画面!
…ここは結構テンション上がりましたよね!ww
LINEのやり取りの様子が見られたことも嬉しいですが、ここの会話のやり取りも非常に嬉しい内容です。
あのわたるんが、朔ちゃんを外食に誘うんですものね!
もう…朔ちゃんにとっては嬉しいどころの話じゃなかったと思います。
ここでも朔ちゃんの『食べる!』って言い方が可愛くて、何度も見ちゃいます(笑)

このシーン、朔ちゃんだけでなく、私もかなり胸が高鳴ったんですよね。
だって二人の外食シーンなんて見れると思ってなくて、しかも朔ちゃんもずっと切望していた外食ですもの。
あとは、本当にこの待望の外食シーン、見たかったな…。

ところで…この『BASEで待ち合わせしよっ!』という言い方、私もLINEで実際の友達とのやり取りで使ったことあります(笑)
一人朔ちゃんごっこ〜という感じでちょっとだけ楽しくなります。(←寂しいやつw)

さて、ここのLINE画面。
ちょっと前のやり取りも見えますね。
『大丈夫だよ。いつもありがとう』
『打ち合わせ、頑張ってね!』
『打ち合わせがキャンセルになったから、家で仕事してるよ』
『そうなんだ!了解!』

うーん、微笑ましい。
わたるんのLINEアイコンを特定された方いましたよね。
本当に素晴らしい才能を持った方ばかりです、わたさく民。

*共有スペース
(真一郎が慌てて帰ってくる)
「あっどうも」
「あっどうも」
「あっパパ!」
「優香!」
「いつ帰ってきたの?」
「……」
「あなた!あなたは優香と家にいて。萌香が帰ってくるかもしれないから!」
「深雪さん。何かあったんですか?」
「ああ…萌香が行方不明なの」
「「えっ?」」
「もうとっくに学校から帰ってる時間なのに帰ってこないのよ。いつも一緒に帰ってる友達もとっくに帰ってるのに」
「落ち着けよ。まだ何かあったと決まったわけじゃないだろ?」
「よくそんなのんきなことが言えるわね!優香の時だって、一つ間違えれば取り返しのつかないことになってたかもしれないのよ!?」
「……」
「……」
「とにかく捜しましょう」
「そうだね。手分けして捜しましょう」
「奈々は駄目」
「えっ…」
「すみません。実は妊娠してるんです」
「えっ…」
「それは…おめでとうございます」
「今そんなこと言ってる場合じゃないですから!」
「そうでした」
「奈々は優香ちゃんとここにいて。もし萌香ちゃん帰ってきたら連絡ちょうだい」
「分かった」
「おねがいします」
「行きましょう!」
「すみません」
「気を付けて」
(飛び出していく三人)
「大丈夫だよ。すぐに見つかるよ」
「…うん」


萌香ちゃんが行方不明で大変な時なんですが、
このシーンでの大器の奈々ちゃんを気遣う台詞にキュンとしたシーンです。
本当はこんなシーンで言いたくなかっただろうな…と思います。
奈々ちゃんの妊娠を、コーポラティブハウスの住民の前では、もっと大々的に誇らしく報告したかっただろうな〜と思います。
なので、ちょっと切なくなると同時に大器の優しさに静かにじーんとくるシーンなんですよね。

*踏み切り前
(萌香が踏み切りに向かって歩いていくのを見かける朔)
「…萌香ちゃん?」
(遮断機が下り始める)
(踏切内に侵入する萌香)
「…えっ…」
(電車が向かってくる)
「萌香ちゃん危ない!!」
(警笛が鳴る)


*タイトルバック
「えっ朔ちゃんが!?」

…からの〜ミスチル主題歌〜からのタイトルバック!
イレギュラーなタイトルバックだったので、
え?え?なんでこんなに切ない入り方なの?
もしかして朔ちゃんに何かあったの??
…と不穏な始まり方に、ドキドキしたシーンでしたよね。
「となかぞ」でこういう心臓に悪いシーンはやめてもらいたい…(苦笑)

*BASE前
(BASE前で待っている渉)
(ケータイが鳴る)
「はい、広瀬です」
「あっ五十嵐ですけど」
「どうも。どうかされましたか?」
「実は…朔ちゃんが怪我をして…」
「…え!?」
「今病院で手当てを受けてるんですけど、怪我の具合がよく分からなくて…。ただ…」
「病院は!?」
「えっ?」
「病院の名前!」
「あっ…世田谷総合病院です。用賀通りの…」
(急に走り出す渉)


BASEで外食するのかと思ってましたが、BASEはまだ開いていないんですね。
ここで待ち合わせして、どこに食べに行く予定だったんだろう…気になります。
てか、BASEって実在するお店なんですよね〜まさにわたさく民にとっての聖地…そういうのって素敵だな〜と思います。

さて、恋人を待っているわたるん。
朔遅いな〜と思っていて、やっときた着信が奈々ちゃんからで、ちょっとテンション下がっているのがよく分かります(笑)
てか、奈々ちゃんへの対応が結構ビジネスライクというかドライです。
朔ちゃんとの対応の違いを感じ取って、わたるんの甘々な態度は朔ちゃんだけに発揮されるんだな〜と思うと、ちょっとニヤニヤしちゃいますよねww

奈々ちゃんへの冷静な対応があるからこそ、
朔ちゃんが怪我をしたということを聞いて、わたるんがめっちゃテンパっているのがよく伝わってくるんですよね。
怪我の具合が分からないというところに、私もドキドキしました。。。

☆イチオシシーン!
(渉が走りこんでくる…院内図を見ている)
「すいません!朔は?青木朔はどこですか?」
「青木朔さん…お待ちください」
「待つ?いったい何を待つんですか?すぐに会わせてください!」
「今、お調べしてますから…」
「家族なんです。戸籍上は違うけど、一緒に住んでるんです。家族同然の恋人なんです!!」


必死なわたるん。
これだけ朔ちゃんのことで必死になるわたるんは初めて見るかも。
いつも朔ちゃんの方が必死な印象だったので。
でも、こういうのって個人情報保護法で教えられません、と言われる可能性があるんですよね…。
朔ちゃんの言っていた法的拘束力がほしい、と思うのはこういうときかもしれません。

「…わたるん?」
「……!」
(左腕に包帯を巻いた朔が立っている)
「朔…」
「もう何騒いでんの?ちょっと転んだだけだから…」
(無言で近づいてくる渉)
(朔を抱きしめる渉)
「えっ…」
「脅かすなよ…。死んだかと思っただろ!」
「はあ?勝手に殺さないでよ…」
「…どうしようかと思ったんだよ。お前いなくなったら、どうしようかって…」
「もう分かったから…。
ちょっと離してくれないかな…もうみんな見てるから」
「見られたっていい。そんなこと、もうどうだっていいから…!」

「朔ちゃんとわたるん、愛し合ってるね」
「えっ?」
「そうだね」
「優香…」
「何?男と女だけじゃなくて、男同士や女同士で愛し合う人もいるって学校で習ったよ」
「そうなの?」
「これからは多様性を認め合う世の中にしていかないとダメだよね〜」
「ね〜うふふ…」

(二人に微笑みを向ける奈々)
(微笑む朔…ちょっと困った顔)


このシーンは、私的にわたさくクライマックスシーンだと思っています!
それくらい大好きなシーンです。
今まで世間にも会社にも隠してきて、外食すらしなかったわたるんが、
こんな大勢の前で朔ちゃんを抱きしめるなんて…本当にすごく感動しました。
わたるんは、朔ちゃんを喪うかもしれない…と思って、ようやく朔ちゃんを喪うこと以上につらいことなんかない、と気付いたんですよね。
ジャンピングハグとか、バックハグとか、どれも抱き締め合う二人にドキドキしてきたのですが、こういう正当な“抱き締める”シーンも私は見たいと熱望していたので、このシーンが見られて、ホント感無量です。。。
ありがとうございます!

そして、深雪が一番どう説明したら良いか…と悩んでいた子どもたちの方が、ちゃんと知識を持っていたということに、時代の流れを感じて嬉しかったシーンでもあります。
そして奈々ちゃんの「良かったね」という祝福の視線と、朔ちゃんの「嬉しいけど…ちょっと恥ずかしい」と困った&嬉しい表情が微笑ましいですよね!
あ〜本当に素敵なシーンだなあ…☆

*共有スペース
深「この度は色々とご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした」
真「怪我までさせてしまって、本当に申し訳なかった」
朔「もうやめてください。萌香ちゃんも無事だったんだし、もう良いじゃないですか」
深「…偏見が、ありました。ゲイの方と知り合うのは初めてで、子どもたちが影響受けてしまったらどうしようって。…すいません」
朔&渉「……」
深「でも、無知で時代から取り残されていたのは、私だけでした。色々と失礼なこと言って、本当にすみませんでした!」
渉「小宮山さん、頭上げてください。僕も何とかすると言いながら、そのまま朔と住んでいたのに、黙認してくれているなと感じていたので…」
深「それは広瀬さんが…主人が失業中であるということを…黙っていてくれたからです」
一同「……」
深「私は自分と違うものを排除することで、自分を守ってた。でも最近、私が守ってきたものって何だったんだろうって思うようになって…」
真「……」
深「狭い世界に閉じこもって生きてきたことを、今さらながら後悔してるところです」
渉「…誰だってそうですよ。自分が信じてきた価値観を覆すのは勇気が要ります」
亮「悪気なく誰かを傷付けてることあるだろうなって思いますしね」
朔「誰のことも傷付けずに、自分も傷付かずに生きるのって無理じゃないかな」
ち「…うん。誰かが傷つくことを恐れて、言いたいこと全部引っ込めちゃうのも違う気がするしね」
大「問題はその後かもしれないですね。傷付けたとしても、後で声に出して話し合えばもしかしたら分かり合えるかもしれない」
朔「分かり合えないかもしれない」
奈「…いつか、分かり合える時が来ると良いですよね」
一同「うん」


題して、深雪の反省会(笑)
ちょっと混乱しちゃうので、誰がどんな発言をしたのか分かる表記にしました(笑)
コーポラティブハウスの住人全員が一堂に会するのってもしかして第4話以来…?
思えば遠くにきたもんだ…ww

こうして見ると、コーポラティブハウスの住民たちは皆真面目ですよね。
こういうふうに、全員が集まって真剣に話し合う機会ってなかなかないですよ。
内容も非常にためになるものですし。
何だかいいな〜と素直に思えます。

深「お忙しい中、お時間取らせてすいませんでした。
それであの…もし良かったらなんですけど、今度の週末、久しぶりにバーベキューしません?」
ち「出た。バーベキューおばさん」
深「お…おば…おばさん!?ちひろさん。あなたね、根はいい人だってことは分かったけど、その口の利き方だけはどうにかしたほうがいいわよ」
ち「はあ?」
亮「俺もそう思います」
深「だいたいそんなに年変わんないでしょ?」
ち「変わるよ!私まだ29ですから!」
深「29!?」
奈「まあまあ…」
朔「また始まったよ。もう長くなるから帰ろ?」
(頷く渉)
大「じゃあ、また週末」
渉「楽しみにしてます」
亮「買い出しの時は車出しますから」
真「ああ〜助かります」
一同「おやすみなさい」


ここまでみんなが仲良くなるなんて…本当に今まで色々あったことを思えば、ここまで来られたことを感慨深く感じますよね。
女同士の戦いを楽しんできた朔ちゃんですが、このときばかりは若干呆れ気味(笑)それに同調するわたるんも可愛すぎるんですけど!ww

*広瀬家風呂場
「今日は嬉しかったな〜」
「俺は寿命が縮まったよ…」
「えっそれは困る!ただでさえ年の差あるのに。100歳まで長生きしてよね」
「100歳って…」
「死ぬまで一緒に居るからね」
「……」
「…迷惑?」
「ううん」
「……。俺のこと大事にした方がいいよ。先におじいちゃんになるのわたるんなんだから。ちゃんとお世話してほしかったら、今のうちに優しくしとくんだね」
「何言ってんだよ…家事も何にもできないくせに」
(朔にお湯をかける渉)
「わっひどい!やらなくていいって言ったのはわたるんじゃん!」
(渉にお湯をかける朔)
「うわうわうわ…」
「えい!あははは…」


はい。問題の入浴シーンです!!
画が衝撃的なので、初見はあまり台詞が入ってこないんですが、こちらもわたさくにとっては非常に重要なシーンですよね。
「死ぬまで一緒に居るからね」「……」「…迷惑?」「ううん」
このやり取りが本当に好きです。
これって朔ちゃんの言わばプロポーズですよね。
このときの朔ちゃんの表情も、わたるんの表情も、お互いがお互いを慈しむ表情で、深い愛情を感じ取れるシーンなので、本当に素敵なシーンです。

ところで、洞察力のあるわたさく民の方は気付きましたよね。
予告と違うやないか!…と。
朔ちゃんがお湯かけまくって、わたるんが「かけすぎだよ…!」と抗議する台詞が入っていない!…と。
大丈夫です。DVDBOX買いましょう。あれもこれも入ってます!!(笑)
てか、未公開シーンを見ていて、突然入浴シーンが来たときには、リアルにびっくりして「うわあ!」と声上げちゃいましたww

*共有スペース
奈「うっ…」
(ボールを落とす奈々)
朔「…奈々ちゃん?」
深「奈々さんどうしたの?」
奈「……」
大「奈々?」
深「お腹痛いの?」
(お腹を押さえて倒れこむ奈々)
大「奈々!!」
ちひろ&深雪「「奈々さん!!」」
真「救急車呼びますか?」
深「かかりつけは!?」
大「え…え何だっけ…若葉…若葉レディースクリニックです!」
渉「直接向かった方が早いですね」
亮「俺が車出します」
大「お願いします」
亮「前に回すんで、ゆっくり出てきてください」
深「もしもし…そちらに受診されてる五十嵐奈々さんですが…」
大「大丈夫奈々?奈々!」
ち「……!」
(奈々の足首に血が流れてきている)
(毛布を掛けるちひろ)
大「……。
…奈々、行こう」

「すいません足の方持って…」
「運びます」
「せーの…」


最初に奈々ちゃんの異変に気付くのが朔ちゃんというのが…二人の関係性を象徴しているシーンだと思います。
奈々ちゃんに起こった異変に、コーポラティブハウスの住民たちが一致団結するシーン。
もっと微笑ましいシーンだったら良かったのにね。
もっとずっと楽しいバーベキューが続いていけば良かったのに。
本当に…切なくて悲しい。

*五十嵐家
「ちょっと奈々ちゃん、何してんの?そんなのいいから、俺やるから、寝てなさいっての」
「大丈夫だよ。特に安静にする必要もないって先生言ってたし」
「いいから。今日ぐらい横になっててください」
「…ありがとう。じゃあ今日は早く寝るね」
「うん。俺もすぐに行くから」
「うん。ありがとう。おやすみ」
「おやすみ…」

(奈々を見送って皿洗いする大器)
(静かに泣く大器)


この大器の泣き方、本当に見ているコチラもすごく泣けてくるんです…;
大器は今まで奈々ちゃんを支える立場だっただけに、奈々ちゃんの前では辛さも悲しみも隠して来たんですよね。
だから、ここでも泣き声を抑えて泣く大器が……見ていて本当につらい。

*翌朝、五十嵐家
(職場でプレゼンする大器)

(自宅で外出する準備をする奈々)
(マタニティマークを見つめる奈々)
(マタニティマークを引き千切りながら泣く奈々)
「うっうっ……」


今まで奈々ちゃんが我慢していた涙がついに決壊したシーンでした。
このシーンも奈々ちゃんの号泣ぶりにこちらも号泣しましたよね。
第9話は本当に嬉しい涙、悲しい涙、泣き過ぎました…(号泣)

*奈々から大器への手紙
『大ちゃんへ
今日は今後の治療スケジュールを組むために
病院へ行くことになっていました。
でも、行くことができませんでした。
私の中に一度宿った命が消えてしまったことが
どうしても受け入れられないのです。
妊娠してから生まれてきた赤ちゃんを
大ちゃんが抱っこしてあやしてるところを
何度も夢に見ました。
大ちゃんは本当に幸せそうで
それを見ている私もホントに幸せでした。
その夢を見るうち、私はママになりたかったのではなく、
大ちゃんをパパにしてあげたかったんだと気づきました。
でも、その願いはもう叶えられないかもしれません。
ごめんね大ちゃん。
ごめんね赤ちゃん。』


この奈々ちゃんの手紙。
第1話「俺の子どもを産んでください」という大器の、
第7話「逆に聞くけど、奈々さんはなんでそんなに子どもほしいの?」というちひろの問いに対する、
「う〜ん…なんでだろうなぁ〜。自分でも何でこんなにほしいのか分からない。ただ、子どもがいない未来は考えられなかったんだよね」という奈々ちゃんの、
アンサーになっていますよね。
奈々ちゃんが子どもがほしい理由。それは大器をパパにしてあげたかったから。
すごく奈々ちゃんらしい答えだな…と悲しい中でもハッとさせられたシーンでした。
全てのことが腑に落ちたというか…だからこそ余計に悲しいというか。
とにかくここでも号泣。。。
第9話はヤバいですね、涙腺崩壊っぷりが…(苦笑)

*次回予告
・いつかきっと、たどり着ける

はあ〜ラストはずっと号泣しまくりだったー( ;∀;)
でも、ストーリー展開もさることながら、最終回が近づいていること
でも、「となかぞ」民、わたさく民は泣きたかったと思うんです。
始まりがあれば終わりもある。
分かっていることですが、毎回本当に寂しいですよね。

さて、放送終了後はジョン様が特別記事をアップしてくれました!
「隣の家族は青く見える」第9話お風呂ではしゃぐ“わたさく”オフショット公開!(3月15日)

入浴シーンのリハーサル中…のバックハグができる体勢の方が採用されていたらどうなっていたんだろう……死人が出たと思います…(笑)
このリハのシーン(着衣あり)だけでも色気がヤバいですもんねww

…というわけで、ついに残すところ最終回のみとなってしまいました!
本当にハマりにハマった作品が終わることが寂しすぎる。
毎回経験しても慣れません。
でもきっと次に繋がっていくと私は信じているので。
最終回の予告が全くなかったこともあって、どんな最終回になるのか気になりすぎる1週間でした。

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