ドラマ「古代少女ドグちゃん」第1話

第1話 H21.10/7
「妖怪 鯉びと」


内容)
主人公の引きこもり高校生・誠と考古学者の父・謙三が発掘した土偶は、土偶の神様「古代戦士ドグちゃん」として生まれ変わる。
1万年前の世界から来たという土偶ビキニ姿のドグちゃんは誠を「奴隷」扱いし、誠は突然の事態に素直に向き合うことが出来ない。
その一方、街では信者を「こいびと」として集める新興宗教の教祖ウオナが、ひそかに誠を狙っていた…。

感想)
いよいよ始まりましたねえ~

とにかくドグちゃんがかなりハイテンションで、誠は振り回されまくってますな~
けっこう父・謙三も誠を振り回しているような印象なので、それが2倍になった感じ?災難人生の誠…頑張れ!!(笑)

まあドグちゃんと誠二人の関係は徐々に変化していくんでしょうね。
そして息の合ったコンビになる、と。
そういう変化を見るのは楽しみです
ただ全12話ですからね、どこまで掘り下げられるか…期待して見守ります。

しかし、謙三に振り回される誠の、
「父さんはいつもそうだよ。
いらないお節介で人のことを困らせて。
母さんのときだってそうだよ。
…ふざけんなよ…」

というやり取りが気になりました。
今後の展開に大きく関わってくる部分だろうと思うので、その過去の部分が描かれるのがかなり楽しみです

それにしても…演技の上手い二人のやり取りは見応えがあるな~と感じました。
何だかその部分だけが、別のドラマを見ているような感じ。
それを狙っているなら、このシーンは大成功ってことなんじゃないでしょうか
コミカルな部分が映えるためには、シリアス部分できっちり締める必要があると思うので…。
この作品は様々な要素を取り入れた作品の幅広さが、一つのセールスポイントだと思うので、メリハリっていうのは大切ですよね。

また、ラストのオチも現代っぽくて良かったと思います。
妖怪を倒しても感謝されるのではなく、逆に恨まれてしまうという…。
ドグちゃんの素直な疑問…、
「…ねえ誠。
今日の人たちどうして怒ってたの?
1万年前は妖怪を倒すとみんな喜んでくれた。
楽しい音楽に歌…踊り…お供え物…」

その過去との対比が現代社会を浮かび上がらせていて、ナルホドな~と思いました
これが監督の意図した、“社会的な苦味まで感じさせる「大人の特撮もの」”という部分なんでしょうね。

さて、そんなシリアス部分も含んだ今回のエピソードですが、
初めてドグちゃんを見ての、誠の「あらまあ…」という反応が私的ツボでした
なかなか素直な反応です(笑)

webザテレビジョンのエンターテインメントニュース、
ドラマ「古代少女ドグちゃん」出演の窪田正孝が爆笑“しもべ”エピソード語る
にて、誠役・窪田君のインタビューが載っています!
興味のある方はそちらも是非どうぞ。結構へえ~と思う質問がありましたよ☆

ところで、江口寿史さんのドグちゃんイメージイラストがCM前後にありましたが、特にコミック化する予定はないそうです。
監督が連れてきて描いてもらったようなので、このイラスト限り?
大物ゲストの方々は監督の人脈に依るものが多いみたいですね。


そういえば…
“古代少女ドグちゃんのDVDシリーズが、早くも発売決定!”
だそうですよ
本当に早いね…(笑)

まあ、DVD発売は予告されていたものですが、それにしても早い。
でもメイキングがあるとなると、もう買うしかない!って感じですな。
12月23日に上巻が発売されるそうです!
各話メイキング映像の入った特典映像や、オリジナルポストカード、ブックレットなども付いてくるそうで、楽しみ


まだまだ始まったばかりの今作ですが、今後の展開にも期待しております!
これからが楽しみだ~

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